S2000にフルバケ「Sigma CAとレールBのセット」を取り付け

※取り付け手順

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まず、Sigma CAを専用シートレールにセットしておきます。シートレールはダブルストッパータイプ(左右レール連結タイプ)です。シートとレールを固定するサイドステーをシートに固定します。次に、シートが左右レールのセンターになるようにサイドステーをレールに固定します。その時、あまり強く締めすぎるとスライドしなくなりますのでご注意下さい。

組み立てた後、シート位置を前側に移動しておきます(クルマへ取り付ける時、後のボルトから作業する為)。

今回の作業ではアイ・ポイントを低くする為、前後ともサイドステーの一番上の長穴を使用しました。

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次に純正シートを外します。その際、ハードトップは先に外しておいて下さい。装着したままですとシートの取り出しに苦労しますし、レールをボディに当てて傷つけてしまいます。

外すときのコツは、後の固定ボルトから外すと作業が楽です。あらかじめシート位置を前に出しておくと作業が容易になります(取り付けの時も同じ要領です)。シート(シートレール)は前後左右に各1箇所、計4個のボルトで固定されています。取り外したボルトは取り付けにも使用しますのでフロアに残しておいて下さい。また、シート下にはエアバッグ用ハーネスがありますので、取り出す前に必ずカプラーから外しておいてください。

↓純正シートを取り外したフロア。

↓左が純正シート、右がSigma CAです。シートレールとシート本体の違いから尻部のポジションの違いがわかります。Sigma CAのハーネスホールのブルーはシート背面保護用のビニールシートです。

シートベルトの処理:

純正シートに着いているシートベルト・キャッチを外してSigma CAのアンカーに取り付けます。

ぃ咤蕋脾蹌 CAの取り付け:

ボディに当たらないよう注意してにフロアに組み立てたシートをフロアに入れ、先ほど外しておいたハーネスをカプラーに接続し、純正シート取り外しの時と同じように後ろ側のボルトから順次固定します。

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運転席がSigma CA、助手席は純正シートです。

取り外したハードトップを装着して作業完了です。

※ドライビングポジション

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上が純正シートでのアイポイント。下がSigma CAでのアイポイントです。違いがお分かりいただけるかと思います。ポジションの下がり具合は3センチ以上です(正確な測定法が無い為)。サイドステーの長穴は上下3つ開いていますので、ドライバーのベストポジションに設定できます。

↓純正シートでの視野

↓Sigma CAでの視野

撮影者は身長175cm、体重70kg、座高は90cm以上ですが、ハードトップと頭の空間は握りこぶし約2個分でしたのでヘルメット装着での運転も全く問題ありません。

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シートの前後スライドは写真のようにたっぷりです。足の長い方は勿論、短い方もベストポジションに設定できます。

↓最も前に出した場合

↓最も後に下げた場合

※ボディ、ドアとの干渉

オープンカーの場合は室内が狭い為、ピラーやドアとの干渉が気になります。Sigma CAの場合は写真のように干渉はありません。

↓ピラー部。

↓ドアにわずかに触れる程度です。干渉は全くありません。